1997-03-04 第140回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
御指摘もいただきましたが、ただいまは、より交通量も多いというようなことで、南側の約半分、新大宮バイパスの終点付近から、圏央道、これも計画中でございますが、そこに結ぼうということで事業を進めさせていただいているということでございます。
御指摘もいただきましたが、ただいまは、より交通量も多いというようなことで、南側の約半分、新大宮バイパスの終点付近から、圏央道、これも計画中でございますが、そこに結ぼうということで事業を進めさせていただいているということでございます。
第三は、林道の交通規制については、特定の車両を除き、シーズン中は山梨県側の旧野呂川林道の終点付近から、長野県側の国立公園外の適当な場所までの区間は乗り入れを禁止する、こうなっておりますが、長野県側の適当な場所というのはどこなのか。またシーズン中というのは何月から何月までを考えておるのか。
第三点は、山梨県側の旧野呂川林道終点付近、すなわち広河原でありますから、そこから長野県側の国立公園外の適切な場所までの、その適切な場所はどこかという御質問かと存じますが、一応現在のところ、歌宿沢を考えております。長谷村の方でございます。
この中に、まず第一点でありますが、「シーズン中は、山梨県側の旧野呂川林道終点付近から長野県側の国立公園外の適切な場所までの区間は、乗入れを禁止するものとする。」と、こうなっておるんですが、この「シーズン中」というのは一体いつからいつまでを指すのか。そうして「シーズン中」というのはいつからいつまでという期間について、山梨あるいは長野の側できちっと合意がいっておるんだろうかどうだろうか。
なお終点付近に車庫を配置し、すでに用地が確保されております。百万都市福岡、北九州両市とも、人口の急激な増加に対応して多くの土地区画整理事業並びに市街地再開発事業が進められておりますが、このうち福岡市の福原土地区画整理事業は、西鉄大牟田線の連続高架化、これに伴う大橋駅の移設、道路等公共施設の整備に重点が置かれ、副都心としての機能と居住環境の整備を図ることとして進められております。
これは国内ではあまり実績がございませんものですから、そういうことも研究しようということで、川のふちにあります土砂をバックウォーターの終点付近の川の中に押し込んでみたわけでございます。それで佐久間の発電放流でどのくらい流れるかという実験をやってみたわけでございます。
申し上げました踏切を抜けて東側の赤羽町二丁目に通じているわけでございますが、ただいま申し上げました踏切の渋滞を緩和する方法、解決策といたしまして、補助八十五号線を、八幡小学校というのがございますが、この小学校の付近から自動車の通行可能な地下道を掘りまして、赤羽駅の貨物ホームの下を通って京浜東北線の線路の下を抜けまして、東側の赤羽町二丁目、ここに寺院がございますが、その寺院の裏側を通って赤羽の都電終点付近
それを忘れて、国だけの予算をふやせばそれでいいという、この考え方ならば、とうてい救えないし、国道だけは舗装されても、起点と終点付近はがたがたの道路であるというのでは、貨物の輸送にいたしましても、通るだけの舗装をやっておけばいい、道作りだけやっておけばいいというわけにはいかないのであります。